女性専用空間(じょせいせんようくうかん、英語: women-only space)とは、女性のみが入れるように性別分離(英語版)された空間である。女性専用スペースともいう。具体的には、女子トイレ女性用更衣室、女湯、女性用レイプシェルター、避難所の女性区域、女性専用車両、母子寮、女子刑務所、病棟の女性区域、女子スポーツなどがある。…
18キロバイト (2,381 語) - 2023年5月24日 (水) 00:27

(出典 www.jprime.jp)


 コメントは、男性が多いようで、自分たちには害がないので特に問題視はしていないようです。それよりフェミへの恨みがすごいです。
 女性専用トイレがなくなってしまうのはいやなので、LGBT法案反対です!

1 首都圏の虎 ★ :2023/06/07(水) 13:38:38.50ID:kOPioXWz9
 漫画家の倉田真由美氏が7日、ツイッターを更新。“女性トイレ問題”に言及した。

 倉田氏は東京都荒川区が管理する屋外公衆トイレ82か所のうち、53か所で女性専用トイレがないことを報じた「FNNプライムオンライン」の記事を引用。記事によると、荒川区の公衆トイレを訪れると「女性用はありませんのでバリアフリートイレをご利用ください」と張り紙があり、女性用トイレがなく、利用者からも不満の声が出ている。近年、誰でも使える「バリアフリートイレ」を作る動きは世界各地で広がりつつあるという。

 倉田氏はこうした「女性専用トイレ減少」の流れに「トイレの数が同数の場合、大抵女性用の方が混雑している。個人差はあるが、女性の方が用を足す頻度が高いためだ。そういう生理的側面から考えても、これには違和感しかない」と嘆いた。

 その上で「決して少なくない『女性用でしか用を足したくない女性』の気持ちは完全に無視、と。そして『男性用でしか用を足したくない男性』は現状のまま保護されるわけですね」とこうした流れを疑問視している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a35079a7857c3870c5195aac0d143c85e78363fc

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