#寄付


中華民国 > 台湾 台湾(タイワン、たいわん、繁: 臺灣/台灣; 簡: 台湾; 英: Taiwan)は、東アジアの島、および台湾本島を中心とした地域の名前であり、フォルモサ(葡: Formosa)という別称がある。全域が中華民国(英: Republic of China)の実効支配下にある。 台湾
284キロバイト (33,277 語) - 2024年1月9日 (火) 18:28

(出典 jp.rti.org.tw)


 台湾の寄付額、11億円とはどこの国よりも多いのではないでしょうか。ありがたいです。東日本大震災の時の200億円というのも改めてすごいですね。

1 昆虫図鑑 ★ :2024/01/12(金) 16:35:40.12 ID:KX2sJ5Ky
台湾メディアの太報は12日、台湾で能登半島地震への寄付が11億円を超えたことについて、「日本のネットユーザーが超感動している」と報じた。

1日に発生したマグニチュード(M)7.6の地震で、これまでに200人以上が死亡し、500人超がけがをしているほか、安否が分かっていない人も多数いる。

震災を受け、台湾当局は5日に被災地への寄付の受け付けを開始。開設された口座には9日までの5日間ですでに11億8000万円の寄付が寄せられたという。寄付は19日まで受け付けている。なお、これとは別に台湾外交部も6000万円を寄付している。

太報の記事は、日本のネットユーザーの反応として「一人当たりでは日本国内の募金よりも多い。日本人として感謝するばかり」「毎回、台湾の方々は日本にこれだけしてくれるが、日本はどうだろうか。もし何かあれば台湾に恩返しを!」「台湾には感謝しかない。東日本大震災の時も対応が早く本当にありがたい」などのコメントを取り上げて紹介した。

同記事は、「東日本大震災への台湾の民間および公的な義援金は200億円を超え、世界で最多だった。このことは日本の人々を非常に驚かせ、台湾への好感度が激増した」と伝えた。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b926824-s25-c100-d0052.html

【国際】韓国政府、日本へ300万ドル規模の人道支援を決定 ネチズン怒り [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1704953106/
韓国・釜山市が日本に救援金10万ドル(約1450万円) 能登半島地震受け
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240112002000882?section=news

【台湾の能登地震への寄付、5日間で11億円超え!19日まで寄付募集中】の続きを読む


粗品(そしな、1993年〈平成5年〉1月7日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、ミュージシャン、YouTuber。お笑いコンビ・霜降り明星のツッコミ担当。相方はせいや。本名は佐々木 直人(ささき なおと)。吉本興業東京所属。NSC大阪校33期と同期扱い。2019年R-1グランプリ優勝者。…
47キロバイト (5,961 語) - 2024年1月8日 (月) 15:28

(出典 togetter.com)


 まったく関係ないのに、税金のことが気になりすぎて、「粗品さん大丈夫か?」と思い、Xで検索してしまいました。オタク会計士の山田さんが回答していまして、ふるさと納税を使えば、寄付しない場合よりも税金は減るとのことでした。
 それにしても、なかなかできないことですね。借金先に返した方がよいのではとも思いますしw

【粗品さん、競馬で2400万円当たり即全額能登地震義援金として寄付!借金あるし、当たった分の税金もかかるのに…どうなるの???】の続きを読む


修学旅行(しゅうがくりょこう)は、日本の初等教育・中等教育の諸学校(特別支援学校を含む)における学校行事(教育課程)の一つとして、教職員の引率のもとに児童、生徒が集団で見学・研修等をするための宿泊を伴う旅行。特に「宿泊を伴うこと」「行き先がある程度遠隔地であること」で遠足や社会科見学とは区別され、…
46キロバイト (7,081 語) - 2023年7月29日 (土) 10:27

(出典 mbaheblogjpwwjc.blogspot.com)


 いい話ですね。やさしい。スレでは、旅行代を寄付した方がよいのでは?との意見もありました。
 あと、寄付の話で必ず出てくる、本人に行きわたらないのではないかという見方もありましたが、これでもらえる子の方が多いはずです。必要な人に届かないかもしれないから、寄付はしないという人が多いのは残念です。

1 ぐれ ★ :2023/09/04(月) 09:43:40.97 ID:b5l8X44h9
※2023/09/04 07:59
読売新聞

 困窮世帯の小中学生が修学旅行に持参する小遣いを補助するため、5月から寄付を募っていた兵庫県三田市社会福祉協議会は、7月末の締め切りまでに計143万8759円が寄せられたと発表した。目標額とした40万円を大幅に超え、市社協は「温かい支援の広がりが、ありがたい」としている。

 内訳は持参が96件、振り込みが14件で、窓口に置いた募金箱へも多くの善意が寄せられた。神戸や西宮、宝塚各市など三田市外からも協力があったという。

 事業自体は以前から行われ、多目的に活用する寄付金「善意銀行」から一部を支出していた。今回は、初めて使途を修学旅行の小遣い補助に特化し、昨年度の支給実績に基づいて目標を40万円に設定。目標の約3・5倍もの寄付額が集まり、担当者は「寄付したお金が何に生かされるか分かることで、賛同を得やすくなったのでは」と分析した。

 寄付金は、土産物購入などの足しにしてもらうため、中学3年に5000円、小学6年に3000円を補助し、今年度は111人に計47万3000円を支給した。それでも100万円近くが残り、来年度以降に回す。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230903-OYT1T50156/

【兵庫県三田市、困窮世帯小中学生修学旅行の小遣いの寄付を募ったら、143万円集まる!目標の3.5倍Σ(・□・;)】の続きを読む

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