政府がその支援者であったことを認めている。 2023年6月23日、プリゴジンはロシア連邦内において武装蜂起を宣言した(ワグネルの反乱を参照)が、ロシア連邦軍(ロシア国防省)との戦闘を避けるため引き揚げにロシア軍と合意した。 プリゴジンはワグネルの活動が7月1日に停止しなければならなくなったと述べてい…
76キロバイト (8,326 語) - 2023年8月25日 (金) 17:35

(出典 news.tv-asahi.co.jp)


 プライベートジェット機が直前に修理されていたのもあやしいです。墜落後ワグネル兵士の墓を破壊していたというのも。嘘をつく国や人との交渉は成り立ちません。

1 リケッチア(東京都) [US] :2023/08/26(土) 17:31:49.51 ID:Nf17uZ+00 BE:902666507-2BP(1500)
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ロシア、プリゴジン氏暗殺説を否定-プーチン氏了承との米主張を非難

ロシア大統領府は25日、民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏は恐らくプーチン大統領が承認した暗殺の犠牲者だったとする米国の主張を真っ向から否定し、米国を非難した。

  大統領府のペスコフ報道官は「全部真っ赤なうそだ」と記者団に述べた。プリゴジン氏が搭乗し、死亡したとされるプライベートジェット機墜落の原因についてはさまざまな臆測があるが、プーチン氏は「近い将来に完了する」調査の結果を待っていると、ペスコフ氏は述べた。

  米当局者らはこれより先、23日にモスクワからサンクトペテルブルクに向かっていた同ジェット機について、機内にあった爆弾で破壊された可能性があることが初期の分析で示唆されていると指摘。
プーチン大統領が承認した暗殺だった可能性が高いと、当局者らは匿名を条件に話していた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-24/RZWV1CT0AFB401

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